・実績がないし、作り方もわからない
・フォロワーも少ないまま。全然増えない
・実績なしで伸ばす方法なんてわからない
・集客のための無料プレゼントを作り続ける時間も体力もない
・市場が枯れているのか、人がリストに入っても売れない
・差別化しようとしてもできることが少ない
・実力者との繋がりもなく、推薦してもらえない
・全力でコンテンツを作っても全然見てもらえない
・超自信作だったのに1つも口コミがもらえない

「悔しいけど、本当にそうなんだよな…」

そう思ったんじゃないでしょうか？

もしそう思ったなら、
この先に書いてある内容は、
あなたの人生を大きく変えるかもしれません。

…

私はこれまで5年近くの間、
『集客』に悩み、困り、苦しみ続けてきました。

X上では無料プレゼントを連発してみたり、
本当は有料で売りたいものを無料で配布してみたり。

オフラインでは泥臭く営業に回ってみたり、
とにかくテレアポで数打ちゃ当たる作戦をやってみたり。

もちろん広告も回した。
自分でもやったし、代理店にも頼んでみた。

ですがその結果は全て

「納得がいかない」というものでした。

かけた労力に見合っていない…
必死の努力が実っていない…
使ったお金と釣り合っていない…

そんなふうに思っていました。
もしかすると、あなたも同じかもしれません。

なぜ、誰も見てくれないんだ？

私は本気で悩んでいました。

ホントにね。顔の肌荒れもひどくなり、
髪の毛も手ぐしで書き上げただけでびっしり抜けました。

「もう限界。0から学び直そう。」

そう決心したのが2023年9月末。
そこからは怒涛の「資料漁り」「事例分析」の日々を過ごしました。

少なくとも1日10時間は集客関連の情報に触れ続け、
あえてXからは情報を一切収集せずに、
海外事例や大企業の事例をとことん分析し続けました。

分析した事例の数は300件を優に超えますし、
事例を手に入れるためだけに50万円以上を使いました。
（世界トップレベルの事例は見るだけで35万くらいします）

なぜこんなに悩んだか。

それは『集客ができなきゃ稼げないから』です。

世界であなたしかできない技術があっても、
日本で3人しか持っていない資格を持っていても、
誰にもそれの凄さを伝えなければ、
誰もその事実を知らなければ、
求める人も、当然現れて来ないわけです。

あなたが必死で何十時間かけて作ったコンテンツも、
持ち得る全ての知識を詰め込んだ動画を収録しても、
それを誰も知らなければ、誰も見てくれないのです。

誰も見てくれなければ、誰にも興味は持たれません。
誰にも興味を持たれなければ、商品は売れません。
商品が売れなければ、あなたは稼ぐことはできません。

そんな「当たり前だけど、死ぬほど苦しい」状況を
脱却できずに悩み続ける…。

それを今日ここで終わらせようと思います。

もちろん、今これを読んでくれているあなたに
「集客に悩む日々を終わらせる方法」を
お伝えしようと思います。

なぜ、集客に悩むのか。

私は300件以上の集客成功事例に加え、
200件を超える集客失敗事例を分析し、

その理由を明らかにしました。

『モノ・情報の洪水。選ぶのめんどくせぇ』
『タイムシフト消費の一般化。自由にさせてくれ』
『関心の多層化・多角化。みんな違ってみんないい』

これら3つが今、集客を超高難易度化させています。

「選択のパラドックス」という言葉をご存知でしょうか？
選択肢が多ければ多いほど、そのかかから1つを選んだ時の
満足度が低くなるという行動心理学上で存在が明かされた理論です。

モノ・情報の洪水により、選択のパラドックスが顕在化し、選べば選ぶほど満足度が低くなって「もう選ぶのめんどくさい」という状況になっています。

加えて録画視聴やTVドラマのTVerでの視聴などに代表される、

「リアルタイムじゃなくて暇な時に見るわ」

という風潮が一般化しています。
映画館で上映中に映画を見るのではなく、NetflixやAmazon Prime Videoで出るまで待つのも、この風潮だと言えます。

つまり、自由に自分のタイミングで好きにコンテンツを消費したいという価値観が世界中で、もちろん日本でも一般的になっているのです。

そしてSNSが発達したことにより、関心が同じ者同士で集まる『関心集団』がそこら中で発生しています。

確かではありませんが、
私はあなたとあったことがないかもしれませんね。

直接会ったことがないのに、
同じ「お金を稼ぎたい」という興味によって、
同じ『Xの稼ぐ系市場』に集まってきているわけです。

これが『関心集団』です。

そしてその関心対象はどんどん細分化されていっています。
ジェンダー、政治、ビジネス、経済、エンタメ…
単語では括りきれないほど細かくなっているのです。

みんな違ってみんないいよね！

そんな価値観が世界中でも、日本でも当たり前になっています。

…

冷静に考えてみてください。

選ぶのがめんどくさいってつまり、差別化してもUSP訴求しても選ばれるかどうかは運ゲーってこと？？

自由にさせてって、こっちから何もできなくね？？

みんな違ってみんないいって、ターゲットの概念消失じゃね？？

そう思うと思います。
事実、一見すれば本当に『集客が難しい世の中』なのです。

そしてXではこれに加え少し特殊なことが起きています。
あえてお茶を濁さず、はっきり言いますが

『仲良いもの同志の推薦で信頼を作り出さないと売れない』
『大手アカウントにプッシュされないと伸びない』

そんなケースがよく見られます。
はっきり言えば『不毛』だし、
つながりや実績がない方からすれば、
既存の集客方法で這い上がるのは至難の業です。

それを覆す方法がたった1つだけあります。
その方法について、これからお話ししていきます。

私が『集客迷子』を脱せたワケ

先ほどお伝えしたとおり、
私は5年間もの間、集客に悩み続けました。

当時は年商9000万円ほどでしたが、
それだけ売り上げがあっても集客に悩んでいました。

その理由は『Xでよく聞く集客方法にある問題』です。

それに気が付かず5年もの時間を無駄にしたのは
今では本当にもったいなかったなと思っています。

たった1つの概念を深めて学んだだけで、

フォロワー400名にも満たなかったアカウントで、
1.6万インプレッション、99いいね、85リプ、40リポストを
獲得できているのです。

クライアントの事例では、

3週間の準備で20日間、1回も1日のリスト流入が50名を切らなかったり、
2ヶ月の準備で、年商1400万円の副業スクールが単月1100万円売り上げたり、
1ヶ月の準備で、ツールユーザーが50名から300名まで膨れ上がったり。
大企業でも、社長を含む役員全員が「売上は天井だ」と行っていたところから、
たったの1ヶ月で11％も売り上げを向上させましたし、
なんと広告費を単月42%も削減することができています。

「11％」の収益向上。

いくらになると思いますか？？

…

正解は年間110億円です。

元の年商が1089億円でしたから、
そこから大きく上げることに成功しました。

まだまだそのプロジェクトは続いていますが、
これからどんどん伸ばしていくつもりです。

この規模のビジネスにも活用できる上に、零細企業・個人事業主でも、費用ゼロで広告以上の集客力を見込むことができる。

そんな概念の名前を

『マーケティングPR』

と言います。

マーケティングPRとは何か？

そもそもの話。
あなたは『PR』という言葉が
何を意味しているのかご存知でしょうか？

「広告…ですかね？」
「自己PRとかって聞くけど…売り込むとかそんな感じ？」
「広報じゃないんですか？」

そんな声が聞こえてきますが、実際にはどれも間違いなのです。
PRとは『Public Relations(公的な関係性)』の略であり、

簡単言えば

「いかに企業が社会とうまくやっていくか？」

というノウハウのことを言います。
言い方を変えれば

「その事業が社会に受け入れられる空気を生み出す方法」

のことを指しています。
面白いことに「PR」というのは広告とは違い、
広告枠を購入したりしないため、

やろうと思えばお金をかけることもできるし、
逆に完全に無料でTVに出たり、雑誌に特集されることもできるのです。

そんな方法が存在するのに、なぜ世の中の事業者の大半は集客に困り続けているのか？

その答えは本当に簡単です。

『PRで集客すべき時代であることに気がついていない』

あっけないですが、たったこれだけなのです。

日本は世界有数の先進国でありながら、
PRにおいては完全に出遅れてしまっています。

アメリカを筆頭とするPR大国との勝負で、
日本は勝利することがほとんどできていない。

だからこそ、PRの重要性は日本に広まっておらず、日本でそこまで注目されないどころか
完全に誤解されて一般に伝達されてしまっているのです。

今、あなたが集客で困っている最大の理由

あなたが集客で困っている理由は

『モノ・情報の洪水』
『タイムシフト消費の一般化』
『関心の多層化・多様化・多角化』

であると先ほどお話ししました。
その上でよくある集客方法にはある問題点があるのです。
それが『事業者が消費者にコンテンツを投げつけている』という状況。

世の中は

・モノやら情報やら多すぎて選ぶのめんどくせぇ
・好きな時間にコンテンツ消費するの普通じゃね？
・みんな違ってみんないいよね

という風潮なのにもかかわらず
事業者はその風潮を捉えきれずに

「俺のコンテンツ見てくれ！！！」
「今すぐ、これアクセスしてくれ！！！」
「みんなこういうの好きでしょ？？？」

とそれぞれが思う”オキャクサマ”に
コンテンツを必死で投げつけている。

これが情報の洪水を生み出していることにも気が付かず、ずっと昭和の集客を続けているのです。

…

残念ながら、それじゃ人は集まりません。
むしろ離れていくばかりだと言えます。

「あの企業の広告ウザいよね」
「あいつのプレゼント企画、なんかムカつくw」
「好きな時に見れないなら、見なくていいわw」
「別に興味ないな…」

となるのが関の山。
（さすがPR後進国。と皮肉すら言いたくなるレベル）

事業者から消費者に『押し付ける集客』の時代は
とうの昔に終わっていることに気がついていないのです。

現代の消費者の『感覚、価値観』に合わせるには

「消費者がコンテンツに出会いにくる」状況を作るのではなく、
「コンテンツから消費者に出会いにいく」状況を作ること

が求められます。

この状況を

この状況に変えていく。
そのノウハウがマーケティングPRであるというわけです。

PRが解決できる集客の諸問題

既存のプッシュ型集客が抱える問題を、PRでどこまで解決できると思いますか？

答えは『ほぼ全て』です。

これは大企業向けにも、零細事業向けにも同じこと。
お金をかけてもいいしかけなくてもいい。

ただ『PRの知識体系への理解と目から血が出るほど頭を捻ること』ができればあなたは今抱える集客問題のほぼ全てを解決することができます。

代表的な「PRで解決可能な問題」は下記の通り。

本当は冒頭に挙げた通り、もっとあります。
ですが見やすさの都合上ここまでにしておきます。

そんなマーケティングPR。

実は私、まだX上で本格的に実践をしていません。
そこでX上で成功した実例を作りたい。

延いては私から得たPR知識を用いて
PR戦略で無双する人を増やしたいと思っています。

なぜか？

それが今後、PR戦略プランニングコンサルを
請け負う時の実績になり権威になるからです。

そのために、

マーケティングPRの実践力・実務力を
徹底的に鍛え上げる講座を販売します。

弊社がPR戦略コンサル事業を展開するにあたり
組織を拡大するために作成したマニュアルを、
期間限定で一般向けに販売します。

※注意：PRは人を適当に集める道具ではありません。

けどPRって「大量の人をとりあえずめちゃくちゃ集める」って感じですよね？

これはある給湯器などを販売する大企業で
PRの話をしたらまず最初に言われたことです。

広告を使わないことはわかる。
集客力が強いこともわかる。

ただ「買ってくれるお客さんを集める手法ではない」だろうと。

…

残念！間違いです。
PRはテキトーにやれば
そりゃただの人集めになってしまいます。

買ってくれるであろうお客さんも、
絶対買ってくれないであろう層も、
適当に大量に集めてしまう。

そんなことになります。
ですが『PR戦略次第では』全く違う結果になる。

たった20日足らずで集めた2000名を超えるリストでは、単価¥19,800の商品が通話なしで成約率48%を記録しました。

その後のにはまだアップセルが待ち構えています。

いわゆるステップでの教育は一切行わず、

明後日からこれ販売しますよ〜
明日から発売ですよ〜
さて、今日の12:00~ですよ〜
発売です！

たったこれだけ。
たったこれだけでフロントで2237万円の売り上げです。

しかもまだフロントの段階。
バックエンドではおおよそ4500万円前後の売上を予測しています。

PRは『商品を買ってくれるであろう良客』だけを狙って集めることも可能なのです。

その方法はどこでも語られていません。
私が考え出した物だから。
（どの本にも、どの資料にもなかったですホント）

その手法の名を『PnC法』と言います。
この方法の全容もぜひ、マニュアル内でご確認ください。
（年商1000億円を超える大企業のクライアント様にも、大絶賛いただきました）

料金プランについて

「じゃあ200万円で販売します！」
なんてテキトーな売り方はしません。

・X上でこれを話しているのがおそらく私だけ
・弊社の社外秘資料になるマニュアル全てを共有する
・これまで分析した事例を整理して共有する
・資本力、実績、影響力なしで圧倒的な成果が見込める
・日本にPRがマニュアルレベルでまとまった資料がない(40冊以上書籍を読んだがなかった)

これらの価値を考えれば、
1000万円でもお釣り来るでしょwと
大袈裟ではなく真面目に考えています。

ですが広告と比べて

「お金をかけないこともできる集客手法」

として、私は零細企業こそ
マーケティングPRに力を入れるべきだと考えています。

なので手に取りやすい価格でなければ
全く一般販売する意味がないのです。

なので今回は需要強度に沿って『松竹梅』と3つのプランを用意しました。

梅：マーケティングPR知識吸収プラン
竹：マーケティングPR戦略構築プラン
松：マーケティングPR戦略実行プラン

各プランに含まれるコンテンツ・サービスは以下の通りです。

※隔週のzoom通話サポート期間は6ヶ月間となります。

肝心の価格ですが、
「広く手にとってほしい」
という願いから

になります。

本来は1000万円でもお釣りが来るようなものですし、
他の情報発信者なら倍以上の金額で売ると思いますが、

零細企業や個人事業主こそ積極的にPRをするべきだ

と考えているので、
この価格とさせていただきました。

加えて、初回オファー限定プランとして
zoomミーティングを松プランからアップグレードし、
１週間に1度1時間行うことができるプランをご用意しました。

このプランでは年商6000万円(月商500万円)を本気で目指します。
気合いと覚悟とやる気がなければこなせない量のタスクをお渡しするので、
かなりしんどくなるかと思いますが、

それでも事業を加速させたいと思うのであれば、
ぜひご参加ください。

決済方法にはクレジットカード、銀行振り込みをご用意しております。

購入後の流れ

終わりに

さて、これにて私からは以上です。
集客は『お金を稼ぐ』上で最も重要な要素です。

・人に知られなければ売れない
・人に「良い」と認識されなければ売れない

その状況を作り出す手法を
辞書として活用できるレベルまで深堀り、細分化して、細かく具体的にお伝えします。

次はあなたがこの手法を手に入れるか、ここで捨てるかを選択する番です。
それでは、私はひと足さきに中でお待ちしております。

決済方法にはクレジットカード、銀行振り込みをご用意しております。